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網膜剥離 判明

2017/03/24 軽い気持ちで行った眼科で告知された「網膜に穴が開いてるね」


この記事のポイント

網膜剥離のよくある初期症状について
・飛蚊症
・光視症
参考にしたサイト→ いしゃまち 

・網膜剥離がわかったら・・・

動転せず、手術をしてもらえる腕のいい眼科を探すこと。
今ではネットで、年間執刀件数を調べることもできるし、
本屋では腕のいい眼科リストみたいな本も売っています。
ただ、1日を争う病気なので、診察を受ける前にすぐ手術が可能かどうか
電話してから受診した方が良いです。
紹介状がマストなので、一件目の眼科で貰うようにしてください。
個人病院はリストに載っているような腕の良い先生がいるならおススメですが、
なかなか近所に見つからないようでしたら、総合病院が良いと思います。

個人的な意見ですが、再手術もありうる病気なので、
少し家から遠くても有名な病院があればそちらを優先してほしい。
腕の良し悪しが左右することも多い(件数こなしていた方が慣れてるから良い)です。
どうせ入院してしまうし、退院後の検診だって最初だけ頻繁なだけで、
毎日通うわけではないので。
後々の後悔が少しでも減るようにここではベストを尽くしてほしいです。


2017/03/24 判明の日

思えば1か月前より、目を閉じていてもピカッと光が走るような妙な症状(今思えばこれは光視症だった)が続き、
最近その感覚が頻繁になってきたなぁと思ったので、まあとりあえずという気持ちで
眼科に行った。特に評判は気にもせず会社に一番近い所に。
向かった眼科には、普通のおばちゃん看護師と、エレキテル連合の未亡人朱美ちゃん3号のような看護師がいた。
決して冗談ではない、本当にいたのだ。真っ白いファンデーションと濃いアイラインは今でも鮮明に思い出せる…。
あとお年を召した女医さんがいらっしゃった。
症状を話し、まぁ眼底検査でもしとく?多分大丈夫だと思うけど~って言われたけど折角だから受けていく事にした。
瞳孔を開く目薬を差して15分、おばちゃん看護師が来て、
「まだ瞳孔開いてないね~、追加でさすね」と目薬ポチャッ

そしてまた15分後、おばちゃん看護師が来て、
「まだ瞳孔が略」目薬ポチャッ

そしてまたまた15分後、おばちゃん看護師が略
「まだ略」目薬ポチャッ

こんなに差さないと私の瞳孔って開かないの????????
って思ったけど言えるわけないそんな事。
※後で大学病院でもこの目薬を何回も差すことになるのだが、
3回も差した事は1回もなかった。ここの眼科のレベルを察してほしい。
合間合間に朱美ちゃん3号がチラチラこちらを見てきたので、
腹筋が鍛えられた。存在感半端なかった。

そして3回も瞳孔を開く目薬を差された私の両目は夜の猫の目のように
瞳孔が開いていたことだろうと思う(想像だけど)
それをあの女医さんはレンズまでつけてよーくよーく何分間も眼底を確認してくださった。
ちょっと想像してみてほしい。レンズで拡散された光を目いっぱい眼球に当てられて、
瞼を閉じることも許されず、瞳孔で調節もできない状態を。
丁寧なのは、本当に良いことだと思いますが、あまりの眩しさに息が止まり、
苦しくなって呼吸を繰り返し、多分あれもう少し診察されてたら過呼吸になってたわ!!!!
ここでの眼底検査のおかげで、大学病院では大抵のことは我慢が出来ました。
無駄なことなど人生では一つもないのだよ(悟りの目)

(眼科の検診なのに)過呼吸一歩手前でゼエゼエしてる私に女医さんは無慈悲にも
「網膜に穴が開いてるね、網膜剥離だよこれは」とおっしゃった。
実は私の夫は、昨年網膜剥離にかかっており、治療法も知っているつもりであった。
私は、「あっ、でもレーザーですぐ治療できると聞いたことがあります」
といったのですが、女医さんは首を振り、
「あなたのこれはレーザーでは治せない。手術になります、ほっといたら失明だから
今からでも他の眼科に行ってください」と言った。
(後で聞いたのだか、夫がなったのは眼底出血で、特に網膜に穴は開いてなくて、
レーザーで血管を焼いて終わりだったらしい。)
この時点では自分が手術をするというイメージが全然わかなくて、「ハ、ハァ…」と
気の抜けた返事しかできなかった。
そしてその眼科に書いてもらった紹介状を持ち、自宅の近所の眼科に行った。
実はその眼科、ヤブというか、態度もきつくてあんまり評判良くないところだったのですが、
気の抜けていた私はそのまま診察され、明日手術のための検査があるからと、
予約まで取ってきてしまいました。
動転していたのでそのまま手術をするつもりでいたのですが、
家族の反対もあり、大きな病院で手術を受けようと思い返し、そこでは紹介状を書いてもらうだけにしました。
後から考えると、そこの眼科ではバックリングの手術をしようと言っていたので、
やはり大きな病院で手術を受けてよかったと思います。
バックリングは、若くて水晶体のきれいな人なら有りうる手術ですが、
私のような中年に差し掛かった、水晶体がいつ濁るかわからない人にはお勧めできない手術なのです。
多分その眼科では硝子体手術は設備的にできなかったのではないかと思います。
今の時代はパソコンがあり、自分でもある程度までは自分の病気について調べることができます。
動転せず、時間がないなりにもきちんと自分の病状を自分で把握し、
最適解を導き出すのが大事です。
次の日にその眼科に行った私は手術を断り、設備の整っているであろう大学病院への紹介状を書いてもらい、
その足で大学病院に向かう事になったのでした。

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