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網膜剥離 手術!

2017/03/29 手術


この記事のポイント

手術の記事に関してですが、あくまでも私個人の感想です。
痛みなどは個人差がありますので、この記事を読んで落胆されないよう(笑)
最初の麻酔以外は全く痛みを感じなかった方もいらっしゃるようですよ!


さて、ベッドから車いすに乗せられて、向かうは手術室。
実は手術室がどこにあるかよく聞いてなくて、この時に初めて手術室が地下にあることを知りました(笑)
付き添いで来てくれた旦那様は、地下は待つ所がないので、病室の近くの談話室で待機してもらいました。
手術の予定時間は約2時間。
手術室までは看護師さんが車いすを押してくださったのですが、
結構面白い看護師さんで、長い廊下を車いすで押してくれている時に、
「ここ、車いすで通ると風を切るんですよ(笑)」と言ってちょっと速めに押してくれたりしました。
なるほど、ちゃんと風を切ってました(笑)実は車いすに乗るのは初めてだったり。
結構不安だったけど、ちょっと心が軽くなりました。
そして順調に運ばれた私はあっという間に手術室についてしまいました。
地下は手術室だらけで、2重になった自動ドアの向こうにいっぱい並んでいて、
想像するにたくさんの患者さんが手術を行っていたのでしょう。
私は眼科専用の手術室に運ばれ、車いすからベッドに移動。
すでに先生とスタッフの人たちはスタンバイしていて、
名前と生年月日の確認の後、流れるように顔に布を被され(右目だけ開けてある)、目元をテープで固定され、
腕に血圧計みたいなシュコシュコするものを巻かれ(名前わかんない)
はい始めまーす、と言われ麻酔の目薬を差されて、続いて麻酔注射を打ちました。
この麻酔、痛いと聞いていたので心の中ではヒィィィと叫んでましたが、
じっと我慢して耐えました。後から考えると、あれは我慢できた痛みであった。
この時点で既に目はよく見えなくなっていて、メスが近づいたりする感覚はわかっても、
痛みがないので、なんかやってるなぁくらいの認識しかなかったです。
棒を目の中に入れて、それが何かやってるなぁ・・・程度です。
棒の先から何か音が出てて(多分レーザーとか)その音が外からではなく、
頭の中から聞こえてきたのが不思議でした。ピピピッとかシューとか聞こえた。
きっと切ったり焼いたりしてたのでしょうね~。
そして最初に水晶体を取ったのがわかりました。痛みはないけどなんとなくわかりました。
この時点で、もうこれ怖がってもなんにもならないやつ・・・と諦めたので、
まな板の鯉とはこの状態なのだなぁ・・・とひたすら終わるのを待つ事にしました。
しかし、意識はばっちりあるので、先生達(2人いた)が話してる内容が聞こえてしまうので、
ちょっと嫌だったかも…。
担当してくださった先生は若くて、ベテランの先生の指示に従って手術していたので、
この場合はこう、角度が厳しい時はどうのこうの・・・みたいな話が出てて、
やっぱり細かい部分の手術だし、先生がひと段落付くたびにふぅ~終わった~みたいな、
緊張からのため息をついていたので、私も緊張した。
なんならベテランの先生がやってくれてもええんやで…という気持ちだった。
そして後半、レーザーが突然不調になり、私がめっちゃ焦る。
先生方は部品を交換したりしてちょっとざわついたが、私はどうなるのという気持ちでいっぱいになった。
だってまだ水晶体(人口レンズ)入れてないんやで!!!
というか手術終わってないよね???
と突っ込みたい気持ちでいっぱいだったけど、私がぎゃいぎゃい言っても状況は変わらないので、
内心めちゃくちゃ焦りつつ黙っていた。ほんと機械の調子とかで手術ダメになるとかやめて・・・。
結局部品交換で事なきを得たが、それで30分は手術伸びたと思う!
こんな体験したくないハプニングも入れつつ、手術は後半へ・・・。
この頃になると、前半では感じなかった痛みを感じるようになった。
なんだかわからないが目玉の中に棒を突っ込んでぐりぐりされてた気がした。
実際はどうかわからないが、眼球の中ををびよーんと伸ばされたような・・・?
とにかくすごい痛い!!!めっちゃ痛い!!!早く終われえええ!!!
あんまり痛いので麻酔追加してもらった(これも結構痛い!)けどあんま関係なかった。
我慢できなくて低い声で「い゛ぃぃだぁぁぁあああい゛ぃぃぃぃいぃぃ~~」と唸ってしまった。
そしてこれについて先生はスルーであった。フォローする余裕がなかったのであろう。
痛みでう゛~う゛~唸っていたのは多分10分くらいだったのではないだろうか。
腕のシュコシュコするやつが私の正気を保ってくれてました、心の友よ。
体感でしかわからないが、後半、手術の最終段階がものすごく痛かったです。
特に最後の眼球の周りぐりぐりするやつ!先生は痛いっていう人もいるって言ってたけど、
あれ9割くらい痛いっていうんじゃないのかな!!!
もうほんと、最後の方はいつ終わるんだよ~~~死ぬ!痛くて死ぬ!ってずっと思ってました(笑)
最後に人工レンズを目の上にちょんと乗せて、何かやってるのがわかったんで、
あ~~もしかしたらもうすぐ終わるかも??とすごい期待してたらやっぱり終わりました。
先生も集中しててあんまり声かけてくれなかったんで、「もうすぐ終わりますよ~」の声が
すごく嬉しかったのを覚えています。
結局かかった時間は2時間半でした。
手術が終わった後は自分で手術台から車いすに移動し、ベッドに運ばれて行きました。
体力的にも精神的にも、どっと疲れがやってきて、なんだかヘロヘロでした。

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